お知らせ
R8.10.14(水)開催 令和8年度第4回 小竹町地域ケア会議 アドバイザーとして参加
令和8年10月14日水曜日、午後3時30分~午後4時30分まで、小竹町地域ケア会
議に精神保健福祉士の立場でのアドバイザーとして、当院 認知症医療センター室長の江
頭が参加させて頂きました。地域ケア会議では、江頭の他に、介護支援専門員、主任介護
支援専門員、薬剤師、在宅介護支援センターなどの他職種の専門職で、対象者の自立に
向けての解決方法等に議論しました。
参加者は事例提供者を含めて、15名でした。
今回は、『悪循環に陥った生活から抜け出せない利用者』というテーマで1名の方の検
討が行われました。会議の中で、精神保健福祉士の立場から、ご本人自身の問題、同居し
ている夫のこと、飼っている猫のことについてなど本人の現実検討能力を本人との関わり
の中で話題にし、病院受診や今後の生活のことなどについて語り合っていくことが必要で
あると助言、意見させて頂きました。
参加者の皆様を始め、このような機会を頂きました、小竹町地域包括支援センターの
皆様、関係者の皆様方に大変感謝いたします。
最後になりますが、高齢化率が福岡県下でも高い小竹町。以前も述べさせていただき
ましたが、認知症予防、重症化と併せて、地域づくり、支援体制づくりをいかにしていくか、
本会議を通じて、個別ケースから地域の課題を検証していくことも大切だと感じました。
今回のケースは、医療や介護保険の結びつきが見られなくなりつつあるケースであるこ
とから、認知症初期集中支援チームの活用なども視野に入れていくことも一つの方法で
はないかと個人的に感じました。
【会議の様子などは添付のPDFファイルをご覧ください】

