お知らせ
2026.7.25(土)開催 令和8年度 第1回 一般市民&専門職向け研修会 開催報告 (一般市民向け)
さて、7月25日土曜日、令和8年度第1回 飯塚記念病院 福岡県認知症医療センター
一般市民&専門職向け研修会(一般市民向け)が無事に終わりました。
今年度の研修会の年間テーマは、「人口減少の中で増えていく認知症~わたしたちが
できること~」です。
当日は午後1時から3時半まで、今回は「当事者、その家族の語り」をキーワードに、基
調講演を2部構成、講演後に、参加者と講師との質疑応答、意見交換の時間を設定させて
頂きました。
講師には、若年性認知症当事者で、高知県希望大使である山中しのぶ氏に、「認知症に
なってからのセカンド・ストーリー~私からあなたに伝えたいこと~」という演題での講
演、その後、一般社団法人セカンド・ストーリー副理事である山中蓮氏に、「認知症の母の
元に産まれた僕にできること」という演題での講演、その後、参加者と講師との質疑応答、
意見交換を実施しました。
アンケート、質問、ご意見用紙に記入いただいた参加者の皆様の声を一部ここで紹介さ
せて頂きます。
・とても心に響く内容でした。病院で認知症の人と関わっていますが、心に問う事がとても
多かったです。貴重な話、ありがとうございました。
・お話を聞いて、本当に今を大事、大切に生きていこうと思いました。
・認知症に対しての正しい知識も必要。最終的には目の前の一人一人と向き合い、関わる
ことの大切さを学べました。私自身の知識、情報を新しく更新できました。病気のある、な
しでなく個を見て考えることが大切、優しい社会作りをしていきたいなと思いました。貴重
な話を聞かせていただきありがとうございました。
また、対面参加者、ZOOM参加者の方々に実施したアンケートにつきましては現在集計
している最中でして、回答集計が出来次第、第2報という形で、当院ホームページに掲載
させて頂きます。
対面の方々は89名の方々にアンケート回答、質問・ご意見用紙を35名の方々に頂き
ました。
アンケート回答率は約54%でした。
研修会参加者は、対面での参加者が164名、ZOOMでの参加者が55名程度、合計21
9名の参加者【1台のパソコンに複数名写っていた姿もあったので、人数はそれよりも超
えている可能性あり】でした。
当日は、対面にて研修会に参加して頂いた皆様、オンラインで参加して頂いた皆様、あ
りがとうございました。又、参加申し込み頂いた皆様方には、今後アーカイブによる配信も
予定していますので、今一度ご覧いただければ幸いです。(〆切は9月5日金曜日午後5時
までです。)
それでは、皆様、次回第2回研修会、9月12日土曜日に開催させて頂きます。
詳細は次回研修会のご案内を確認していただければ幸いです。
また、中央法規出版福岡営業所の方に会場にお越し頂き、研修会後、本人のサインも含
めた書籍の販売を実施、29冊の本が売られたとのことでした。ご購入いただいた方々、あ
りがとうございました。
対面、オンライン上で、皆様方とお会いしましょう。
最後になりますが、山中しのぶ、蓮さんを始め、参加者の皆様、院内のスタッフ、システム
エンジニアの方々、全ての皆様に感謝しています。
それと、9月は世界アルツハイマー月間となります。
当センター主催、9月27日日曜日、第4回認知症を認知しようinゆめタウン飯塚を開
催させて頂きます。飯塚市認知症サポーター養成講座、KBCアサデス。MCの宮本啓丞氏、
齋藤ふみさんとのトークなど様々な企画を準備しています。ぜひぜひ、足を運んで頂けれ
ば幸いです。
あと、9月2日に飯塚市役所にて、認知症の人と家族の会いいづか主催のオレンジディ
のイベントがあります。こちらもぜひぜひ足を運んでいただければ幸いです。
【開催報告、次回研修会の案内は添付のファイルをご覧ください。】

