お知らせ
R8(2026年)6.7(日)第27回日本認知症ケア学会大会にて、当院 作業療法士長 平岡が口頭発表を実施
令和8年6月7日日曜日、東京国際フォーラムにて開催された、第27回日本認知症ケ
ア学会大会にて、当院作業療法士長である平岡が、『ショートスティ利用者の人生史に基
づく小冊子贈呈の取り組みとその反応に関する検討』という演題で口頭発表をさせて頂
きました。
介護老人福祉施設のショートスティ利用者は入退所が短期間であるため、個別性に基
づく関わりが十分に確保しにくい、そこで、本研究では利用者の人生史に焦点を当てた回
想的対話と、小冊子作成の取り組みが利用者および家族に与える影響を検討いたしまし
た。
結論として、回想内容をもとにした小冊子の作成・贈呈は、利用者・家族・職員の三者に
とって、有益な実践であり、認知症ケアにおける個別性の向上に寄与する可能性があるこ
とを報告いたしました。
参加者からは、小冊子作成に伴うコスト面、小冊子を通じて、他利用者とのコミュニケ
ーションが円滑に行うことができるのか?という質問があがりました。
(→発表の様子は別添付のPDFを御覧ください。)

