お知らせ
R8.2.19(木)開催 令和7年度第5回 宮若市地域ケア会議 アドバイザーとして参加
令和8年2月19日木曜日、午前10時~午前11時30分まで、宮若市地域ケア会議に
精神保健福祉士の立場でのアドバイザーとして、当院 認知症医療センター室長の江頭
が参加させて頂きました。
地域ケア会議では、江頭の他に、介護支援専門員、主任介護支援専門員、薬剤師、在宅
介護支援センターなどの他職種の専門職で、対象者の自立に向けての解決方法等に議
論しました。
参加者は事例提供者を含めて、14名でした。
今回は、困難事例をテーマに『眠れないとよく話す利用者』、『本人、家族の思いのすれ
違いがあり、気持ちの苛立ち、苛立ちから口論になっていく利用者たち』というテーマで、
合計2名の方の検討が行われ、精神保健福祉士の立場から、生活面や医療面等のアドバ
イスをさせて頂きました。
今回の地域ケア会議で共通したキーワードとして、精神保健福祉士として『見立て』で
あると感じました。クライエントの主訴に応じて、必要な形で、適切な医療機関が介入し、
病気であるかどうかの鑑別、また、精神科の受診歴があるクライエントに対して、どのよう
な病気で、どのような認識で治療にあたっていたのか、その思いをクライエントとの関わり
の中で探求し、クライエントが困っていることに手を差し伸べることにより、よりよい関係
性や進展が生まれる可能性があることを感じたひとときでした。
最後になりますが、参加者の皆様を始め、このような機会を頂きました、宮若市地域包
括支援センターの皆様、関係者の皆様方に大変感謝いたします。
(地域ケア会議の様子については、別添付のPDFファイルをご覧くださいませ。)

