認知症 福岡県認知症医療センター 認知症地域医療連携協議会を開催いたしました!!

2020年2月20日

令和2年2月7日(金)当院・6階グランドホールにて、令和元年度第2回認知症地域医療連携協議会を開催致しました。 

当日は嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所職員、飯塚市、嘉麻市、桂川町の担当職員の方々、社会福祉協議会、飯塚地区消防本部、ケアマネジャー、グループホーム管理者の方々、福岡県弁護士会所属の弁護士など36機関52名の方々が出席しました。

会議では、福岡県認知症医療センター 飯塚記念病院 平成26年~30年の実績報告、令和元年度事業進捗状況、令和2年度事業計画(案)について報告しました。それから、話題提供として、「改正道路交通法(高齢者運転対策)施行から3年を迎えて~福岡県の現状について振り返る~」という演題で、福岡県警察本部交通部 運転免許試験課 調査官兼課長補佐 黒木郁子警部より話題提供して頂きました。その後、飯塚圏域(飯塚市、嘉麻市、桂川町)における運転免許自主返納事業の現状について報告していただき、参加者でグループワークを実施いたしました。 全体の報告会では、安全運転相談ダイヤル(♯8080)を知らなかった、自主返納に向けての苦労、返納後の課題などの意見が寄せられ、会議後のアンケート結果では、「認知症の進行で運転が危ないとの思いもある一方で、本人の生きがいや生活の基盤にもなっている。免許証返納は大きな課題だと思っています。」などの声が寄せられました。全体的にも、9割以上の方々が大変満足、満足との回答を得ました。 今後とも会議へのご参加とご協力を宜しくお願い致します。

次回会議は、令和2年9月4日の予定です。内容は、「中間市における生活支援体制整備における課題への取組~生活支援コーディネーターとは?~」で、 中間市 保健福祉部 介護保険課 高齢者支援係 生活支援体制コーディネーター 原舞様による話題提供を予定しています。オブザーバー参加をご希望の方もお気軽にご相談ください。

 最後に、年度が変わりますので、所属機関等にて委員交代がありましたら、ご連絡もお願い致します。