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福岡県認知症医療センター 第2回一般市民向け研修会を開催しました!!

2017年3月18日

平成29年3月11日土曜日、飯塚記念病院 福岡県認知症医療センター主催の今年度第2回目、一般市民向けの認知症啓発研修会をのがみプレジデントホテルにて開催させていただき、民生委員、主婦、北九州市立大学の学生、グループホーム管理者、ケアマネージャー、精神科病院の看護師など当日は194名の方々に参加して頂きました。今回は、講演と公開型ロールプレイという形で研修会を行い、参加者の皆様様方から多くの声を頂戴いたしました。(アンケート回答者数:144名、74%)

さて、当日は、飯塚市福祉部高齢者支援課長 長尾恵美子様からご挨拶を頂き、講演では、「認知症ケアの心~正しい理解と関わり まちでみんなで認知症の人をつつむ~」という演題で、大牟田市認知症ライフサポート研究会代表 大谷るみ子先生にお話ししていただきました。その後の公開型ロールプレイでは、①行方不明の認知症高齢者への関わり方として、近畿大学九州短期大学の学生2名と在宅介護支援センター明日香園職員、②介護職が困っているケースとして、入浴拒否の場面を特別養護老人ホーム はくりゅう園職員、デイサービスいずみ職員の方々、③家族が介護で困っているケースとして、認知症の人と家族の会 いいづか 会員、ケアプランセンターふぁみりぃ 主任介護支援専門員の方々に檀上で演じていただきました。

大谷先生の講演、公開型ロールプレイの感想をアンケートから抜粋させていただき、最後に報告と代えさせて頂きます。

・大谷さんの話しを聞いて、自分の介護を思い返して学びました。

・大牟田の取り組みはすごいなと感心しました。認知症の方の思いをしっかりと分かるようになりたいと思いました。

・徘徊という言葉は使わないようにします。

・家族が認知症になっているが、仕事ではわかっていても家族になるとどうしても声が大きくなったり、問い詰めたりしてしまっている事があり、重なるものがありました。

・自分自身(家族の方)に当てはまりますので、私も涙が出ました。

・現場そのもので・・わかりやすい。困っていること、考え方のいろいろ学習できた。当事者の気持ち

(認知症の方も介護者の方も)がよく出ていた。やはり周囲の人の理解とサポートはかかせない。

大谷先生はじめ、公開型ロールプレイで登壇して頂いた方々、飯塚手話の会の皆様方、本当にありがとうございました。

最後になりますが、今年度の研修会は今回をもちまして終了となりました。今年度も皆様、ご多忙の中、研修会に参加していただき、大変感謝しています。

次年度の研修会として、第1回市民啓発研修会を7月8日土曜日午後1時~午後3時30分まで、のがみプレジデントホテルにて開催させていただく運びとなっています。

講師は、社会福祉法人 恵特会 サービス付高齢者向け住宅 まほろばの里 管理者 土井孝男(どい たかお)先生をお招きいたします。また、今回と同じく公開型ロールプレイの開催を考えていますので、何卒よろしくお願いいたします。

 事例を出してみたい方、認知症のご本人や家族、介護職の役割をやってみたいという方が居ましたら、なんなりとご連絡いただければ幸いです。

今後とも、皆様方のご支援、ご協力の程、宜しくお願い致します。
 

(→講演の様子は以下のPDFを御覧ください。)

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