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11月11日(土)福岡県認知症医療センター 認知症第2回市民向け研修会を開催しました

2017年11月27日

 平成29年11月11日(土)、飯塚記念病院 福岡県認知症医療センター主催の今年度第2回目、一般市民向けの認知症啓発研修会をのがみプレジデントホテルにて開催させて頂き、民生委員、主婦、介護職員、グループホーム管理者、ケアマネージャー、精神科病院の看護師など当日は101名の方々に参加して頂きました。今回は、講演のみの研修会を行い、参加者の皆様様方から多くの声を頂戴いたしました。(アンケート回答者数:86名、約85%)

さて、講演では、「安心して老いるために~老いと認知症の関わり方~」という演題で、社会福祉法人 福岡ひかり福祉会 特別養護老人ホームよりあいの森 施設長 村瀬孝生先生にお話ししていただきました。村瀬先生の講演の感想をアンケートから一部を抜粋させていただき、最後に報告と代えさせて頂きます。

・村瀬先生のあたたかいお話に心が救われました。家族としてもっといろんなことができることに気が付きました。

・具体的なお話に心が動きました。「あたたかな気持」にしていただき、ありがとうございました。

・いかにして、地域の住民の方々と交流し、結びつくか。これ程大切な事であるか、改めて認識させられました。徘徊を防ぐ事にもつながっていくのです。どれだけ利用者さんに寄り添うことが出来るかだと思いました。本人の「出来る事」をなるべく尊重した介護を提供していくことの素晴らしさを実感しました。その人の生活歴、週慣をきちんと把握していきたいです。話しの中には、必ず「意味」が有るということに気付けられるようになりたいです。

・同じ介護現場にあり、共感する事がたくさんありました。

・以前から村瀬先生の話しを聞きたいと思っていました。現場に戻り仕事をしたいと思っていましたが、すぐにでも現場で働きたいと思いました。まだまだ聞いておきたいと思いました。

・認知症の母と別れて13年と義母は8年ですが、まだ認知症ということばさえない時でしただけに、接し方が分からず、そんな親を認めることすらできなくていました。今日のお話を聞いて、その当時はこんな話しをきいていたら・・と思うと涙が出ました。泥棒よばわりにされた嫁で泣きました。「お母さん」と呼んでいたのに、施設が長くなったせいか、「なんでお母さんと呼ぶと」と言われた時はショックでした。

村瀬先生はじめ、飯塚手話の会の皆様方、本当にありがとうございました。

今年度の市民啓発研修会は終了となっています。次年度も、市民啓発研修会の開催を2回計画しています。公開型ロールプレイ、特殊詐欺などについて企画していく予定です。

今後とも、皆様方のご支援、ご協力の程、宜しくお願い致します。

(→研修会の様子は以下のPDFを御覧ください。)

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