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7月8日(土)福岡県認知症医療センター第1回市民向け研修会を開催しました

2017年9月20日

 平成29年7月8日(土)、飯塚記念病院 福岡県認知症医療センター主催の今年度第1回目、一般市民向けの認知症啓発研修会をのがみプレジデントホテルにて開催させていただき、民生委員、主婦、地域包括支援センター職員、グループホーム管理者、ケアマネージャー、精神科病院の看護師など当日は191名の方々に参加して頂きました。今回は、講演と公開型ロールプレイという形で研修会を行い、参加者の皆様方から多くの声を頂戴いたしました。(アンケート回答者数:150名、約79%)

 また、当日は時間配分や空調等の関係で、寒い思いをしながら、参加していただいた声も多数聞かせて頂きました。

 今後は、その点も配慮させていただきながら、事前にご案内、当日の運営に努めさせていただきたいと思います。今後ともご指導も含めて、何卒よろしくお願いいたします。

さて、講演では、「地域で認知症を支えるために~ご本人を主体とした適切な支え方~」という演題で、社会福祉法人 恵徳会 サービス付き高齢者向け住宅 まほろばの里 なの国 管理者土居 孝男先生にお話ししていただきました。その後の公開型ロールプレイでは、①行方不明の認知症高齢者への関わりとして、筑穂地区の民生委員、筑穂地域包括支援センター職員、桂川町にある介護老人福祉施設 明日香園の職員の方々、②介護職が困っているケースとして、食事拒否の場面を取り上げ、次世代委員会の皆様方、③家族が介護で困っているケースとして、嘉麻市 認知症の人と家族の会 会員、次世代委員会の皆様に檀上で演じていただきました。

土居先生の講演、公開型ロールプレイの感想や研修会に対する要望をアンケートから一部を抜粋させていただき、最後に報告と代えさせて頂きます。

・認知症の人の気持ちを考えて行動しなければいけないと感じました。

・施設に事務で仕事をしています。専門職ではありませんが、入居者の方やまわりに認知症の方がおられます。身近な問題です。とても参考になり、何だか気持ちが楽になりました。一人で考えこまず、まわりの力を借りて、取り組んでいたらと思いました。

・家族が介護で困っているケース。本当に大変なんだろうと実感できた。時間どおりに送りだして下さる家族に頭が下がります。

・認知症の方との接し方のロールプレイ【物を壊す、入浴拒否、暴力行為】、物盗られ妄想への対応

土居先生はじめ、公開型ロールプレイで登壇して頂いた方々、飯塚手話の会の皆様方、本当にありがとうございました。

 最後になりますが、次回の研修会は、第2回市民啓発研修会を11月11日(土)午後1時~午後3時30分まで、のがみプレジデントホテルにて開催させていただく運びとなっています。(定員:150名)

多少時間が前後しますことを事前に皆様方にお詫びいたします。

講師は、第2宅老所よりあい所長 村瀬孝生(むらせ たかお)先生をお招きし、講演を考えています。公開型ロールプレイは次年度も引き続き開催を考えていますので、何卒よろしくお願いいたします

 事例を出してみたい方、認知症のご本人や家族、介護職の役割をやってみたいという方がいましたら、なんなりとご連絡いただければ幸いです。

 今後とも、皆様方のご支援、ご協力の程、宜しくお願い致します。

(→研修会の様子は以下のPDFを御覧ください。)

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